すずかの再生フローズ
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リサイクルへの取り組み
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びん/PETボトル 再生までの流れ
回収ガラスびんの品質向上にご協力ください!
すずかの再生フローズ
ガラス製(ガラスびん含む)のものを中間処理し、砂化します。
埋め戻し材は、クッション材として配管工事にはかかせない砂です。当社のクッション材は真砂土とガラスくずを混合したものです。非常に透水性にすぐれておりインターロッキングを施工する際に敷き砂としても利用できます。水洗トイレの設置においても、浄化槽のクッション砂に利用でき、非常に好評です。
排出する自治体の方もガラス瓶は基より、強化ガラス・耐熱ガラス・クリスタルガラスの幅広いアイテムが再商品化されるため、埋立の延命化が推進できると期待されています。
再商品化した製品は、広島県リサイクル登録製品『カレットサンドマスター』として登録しております。価格は従来のクッション材よりも安価にできるため、工事経費的な面で貢献できます。
【施工例】広島県福山市(旧沼隈町)の配水管敷設替工事
県道55号線(三原-尾道線)沿線の工事
県道55号線(三原-尾道線)沿線。広島県立三原東高校前の歩道のインターロッキングは、敷砂にカレットサンドを使用。
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